行政書士試験をイメージしやすいテキスト

ユーキャンのテキストの良さを一言で言うなら、行政書士の全体像を把握しやすいということです。
つまり行政書士の試験ではどのようなことを勉強しなくてはいけないのかとイメージしやすいのです。
特に今まで法律を勉強したことのないような人ならなおさらそう感じることでしょう!
そういってしまうと何だそれだけかぁ~と思う人もいるかもしれませんが、これは物凄く重要なことです。

というのも行政書士は、社労士、司法書士などの士業の中では登竜門的位置づけで、それらの試験に比べて勉強のしやすさはあります。でも法律の専門的知識を問われる難易度の高い試験であることにはかわりません。
そのためどうしても敷居が高く感じられ難解な専門用語を理解しきれず、すぐに挫折してしまう人が多いのです。
しかしユーキャンなら初学者でも理解しやすいような工夫をしているので、入口で躓く可能性が低くなります。

では具体的にユーキャンのテキストの何処が良いのか説明していきます。 まずは初学者の目線に立って書かれているので、専門的な表現で説明するのではなく、普段私達の会話に出てくるような易しい表現を使っています。 又、文章を読むだけでは中々理解できないところは、図表やイラストを使い説明され、 どうしても専門用語が必要な場合は、補足説明も付け加えられています。
これらがユーキャンのテキストの特長でありわかりやすいといわれている所以です。

しかし残念ながらすべてが良いというわけではありません。
欠点もあります。 その中で私が特に気になったのは、専門用語の補足説明が足りないということと、 良く試験に出題される問題でも 説明が難しければ掲載されていないということです。

どういうことかと言いますと、 どんなに優しく表現されていても
実試験では専門用語で問われるので使わざるを得ない事もあります。それはしょうがないと思うのですが、その説明が不足している箇所が結構ありました。
又試験に頻繁に出題される問題であってもテキストだけでは説明しにく部分があります。
にもかかわらずユーキャンの行政書士講座には法律を理解するための講義メディアがありませんので対応できないのだと思います

しかしながら、テキストに関しては個人個人の好みがあるので、一概に何が良くて、何が悪いのか いえません。
例えば、ユーキャンのようにわかりやすいテキストが良いという人もいますし、中には 資格学校のような専門用語をたくさん使い、
試験範囲をもれなく掲載しているテキストのほうが 良いという人もいます。それは自分自身の目で受講して判断するしかないと思います。

次のページでは、ユーキャンのサポートについて感じたことを紹介します。